トップページパイロゲン・FFC活用 施設パイロゲン・FFCウォーターで環境改善

パイロゲン・FFC活用 施設

パイロゲン・FFCの技術をプールに活用されています。
安心して泳げるプール、
水の中にいることが多い、指導員にとってもすごくいいことですよね!
では、その内容について、お伝えします。

現在、パイロゲン・FFCの活用をしているクリエイトL&Sでは、
水道水が入る2ヶ所の大型水槽各々にFFCセラミックスを投入しています。
さらに、プールや温水ジャグジーにもFFCセラミックスを使っています。


その結果、
「塩素のいやな臭いがしない。ゴーグルを付けなくても目が腫れたり痛くなったりしない。髪の毛がパサパサしたり、脱色したりしない。水着が他のプールと違ってボロボロにならない。肌が荒れない」

パイロゲン・FFCの活用が利用者からの圧倒的な評価につながっています。

熱心にプールに通ってくるのは、子供たち・親子連れ・妊婦・高齢者が大半で、女性の比率が高くなっています。
ですから、このパイロゲン・FFC活用での評価の内容は、どれも女性ならでは、母親ならではの印象で、
これだけの評価が出るのはすごいことだと思います。

塩素に関して付け加えれば、ここのプールも厚生労働省の基準値0.7ppmの塩素濃度を有しています。
そうしたなかでの、パイロゲン・FFCウォーターに対する感想は興味深いものがありますよね。


このパイロゲン・FFC活用はスタッフにも、職場環境にもプラスになっています。

クリエイトL&Sはスイミングスクールを運営しているので、多数のコーチ・指導員がいます。
彼らは、毎日、プールの水の中に長時間いるわけだから、職場環境と水との関係についてはまさに「自分の体で実験している」ことになりますよね。
現に男性チーフは、毎朝プールの水を口に含んで状態を検査しているそうで、
男性チーフによれば、パイロゲン・FFC導入以前は「水に刺激が強く、舌にビリビリ来る感じ」だったのが
FFCセラミックスを入れたら「まろやかで、口当たりが良くなった」との事。

プールの水はもちろん飲むための水ではないが、小さいお子さんだけでなく、誰もが多少は飲んでしまうもの。
このパイロゲン・FFC導入で、健康に配慮しているプールでは、スタッフも笑顔いっぱい。
この他にも、「日々の清掃が楽になった。ヌメリが解消。金属部分にサビが付着しない。メンテナンス時間が減少・・・」等の経済効果が目白押し。
現在、新規会員の獲得などプール業界は厳しい市場競争の只中にあるのも事実。
そのなかで、パイロゲン・FFC活用で利用者の健康と施設に関する環境対策を充実して行く事が、
今後の発展につながっていくのではないだろうか。
いや、パイロゲン・FFCは確実にその大役を果たすだろう。

パイロゲン・FFCは、私たちの身近な、でも意外と気がつかない、
そんなところで、健康につながる役割を、地道にになっていることが、
伝わってきますね!
多くの施設で、パイロゲン・FFCの活用が広がればいいですね。

パイロゲン活用商品に興味のある方は、こちら!


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